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クリスマスが近くなってきた。
この時期になると、新聞におもちゃの広告が入ってくる。

我が子たちは、目をキラキラさせながら、おもちゃの広告を見ている。
「これ、ほしいね」
「こっちもいいなあ」

そんな我が子たちの姿を見て、小さい頃、私もそうであったなあと思い出す。

全部買ってもらえるわけではないことは百も承知だが、わくわくしながらおもちゃの広告をずっと見ていたものである。

今は親として迎えるクリスマス。
今度は私がしてあげる番である。


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3月に発売された私の本です。
「主体的・対話的で深い学び」に基づく授業づくりの考え方やポイントと、具体的な授業実践を豊富に載せています。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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# by hidede0225 | 2017-12-11 08:08 | 自分のいろいろ | Comments(0)

授業中に質問をする。
Aさんを当てる。
しかし、Aさんは答えられず、困っている。

そんなとき、どうするか。

状況にもよるが、
「わからない?じゃあ、他の人」
と、すぐに他の子を当てると、Aさんは「みんなの前で答えられなかった」という「発表への痛み」が残ってしまうかもしれない。

そういうとき、
「誰か、Aさんにアドバイスできる?」
と、周りの子に伝える。

当てられたBくんは、Aさんのところに行き、そっとアドバイスする。
アドバイスし終わったら、Bくんは自分の席に座る。

アドバイスされたので、Aさんは答えることができる。

こうすると、
「Aさんの言うとおり!Aさん、答えられたね。
Bくんもアドバイスしてくれてありがとうね。」
と、二人ともほめることができる。

このやり方は、
・Aさんの自己肯定感を傷つけにくい。
・Bくんは、困っている友達を助けることができたことで、自己肯定感が高まる。
・「困ったときは、友達に聞く。みんなで教え合う」というクラスの風土ができていく。
・子どもたちのコミュニケーションが深まる。
・教えてもらったり、教えてあげたりすることで、理解が深まる。
などのメリットがある。

もちろん、いつもこうした方法がとれるわけではないが、子どもたちに対する配慮を常に考えていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-12-10 08:07 | 授業のいろいろ | Comments(0)

転校する友達のために

とても残念なのだが、12月いっぱいで転校する子がいる。

その子がたまたまいないときに、子どもたちに、「その子のために何かしてあげたいんだけど…」と話をもちかけた。

最終的に、「手紙を渡す」「お別れ会を開く」ということになった。

子どもたちは、とても神妙な顔つきで話を聞いていた。
きっと、保育園や幼稚園で、友達との別れを経験し、寂しい思いを感じたことがあるのであろう。

その子と一緒に過ごせるのも、あと2週間。
その子のために、みんなで出来る限りのことをしたい。


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# by hidede0225 | 2017-12-09 08:03 | クラスのいろいろ | Comments(0)

体育の授業の最初は…。

いつも、体育の授業の最初に、「鬼遊び」をしている。

・氷鬼
・増え鬼
・手つなぎ鬼
・高鬼

といった定番のものから、アレンジを加えた

・じゃんけん増え鬼
・バナナ鬼
・なわとび鬼
・馬鬼

などである。

子どもたちは、この鬼遊びを、すごく楽しみにしている。

「先生、今日の鬼遊びはなーに?」
と聞いてくるほどである。

とても楽しそうに、夢中になって取り組んでいる。

しかし、どうして「鬼遊び」を体育の授業の最初に行うのか。
実はそれには、いろいろな「裏のねらい」がある。

・体力の向上
・ルールを理解し、守る姿勢の向上
・友達との関わりの向上

こうしたことをねらって、行っているのだ。

これからも、体育の授業の最初に、「鬼遊び」をしていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-12-08 08:06 | 授業のいろいろ | Comments(0)

今年度中に取り組みたいなあと考えているのが、「毎日のメッセージカード」。

<やり方>
①朝の会で、ランダムにカードを配る。
※そのカードには、クラスの友達の名前が書かれてある。

②その日1日、その子をよく見ていて、帰りの会までに、その子のがんばっていたところやキラリと光る行動をカードに書く。

③帰りの会で、「どうぞ」「いつもありがとう」などの一言を添えて、カードをその子に渡す。

④もらったカードを読んだら、掲示物のファイルの中に入れる。

高学年を担任していたときは、「友達のいいところ探し」という同じような取り組みを毎週していた。
これは、その「毎日バージョン」である。

子どもたちの実態を見て、時期を見計らって実施していきたい。


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# by hidede0225 | 2017-12-07 08:08 | クラスのいろいろ | Comments(0)

先日、我が子のマラソン大会があった。

我が子の学校は、年間を通して体力作り(マラソン)に力を入れており、なんと、年に3回もマラソンの取り組みがある。
※4月と2月は「マラソン記録会」
※12月は「マラソン大会」

毎回、ちゃんと順位もつくし、タイムも記録される。

「歴代記録」というものがあることを知り、驚いた。
その学校の体力作り(マラソン)への本気さを表している。

彼は、4月の「マラソン記録会」で、6分14秒で走り、2位に入った。

親としては、「よくがんばったね」と褒めたのだが、当の本人は悔しかったらしく、「12月のマラソン大会に向けて、練習をする」と言い出した。

その後、習い事がない日は、近所をジョギングし始めた。
※私もたまに付き合ったが、もう彼の方が速いので私は自転車で(笑)

結局、4月の「マラソン記録会」終了後からずっと練習を続け、そして先日の「マラソン大会」を迎えた。

結果は、6分15秒の3位だった。
タイムも順位も落ちてしまった。

彼は、泣いていた。

しかし、親としては、「これは、すごくいい経験をしたな」と思うのだ。

・努力しても、いい結果が出るとは限らない。そして、今回のようなことは、きっとこれからたくさんある。
・望んでいた結果が出なくても、努力したことは必ず力になっている。
・努力を続けたことが何よりすばらしいし、その気持ちをこれからも大切にしていってほしい。
・今回の「悔しい」という気持ちが、きっとこれからに生きる。

そういうことを、彼とゆっくり話した。

我が子のマラソン大会を通して、様々な学びや気付きを得ることができた。


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# by hidede0225 | 2017-12-06 08:10 | 自分のいろいろ | Comments(0)

授業中、ある課題を出す。
それに向かって取り組ませる。

当然のことだが、一人一人、課題を解決するスピードが違う。
「時間差」が生まれるのだ。

課題が早く終わった子に何をさせるか。

例えば、次のような手立てが考えられる。

・困っている友達をヘルプする。
・復習プリントをする。
・自分で問題を作り、友達と出し合う。
・次の時間の予習をする。

協働的問題解決の場合、この「時間差」をどうするかは避けては通れない。

手持ちぶさたにするのではなく、「どうすればいいか」「何ができるか」を子どもたちと話し合い、共通理解して取り組みたい。


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# by hidede0225 | 2017-12-05 08:02 | 授業のいろいろ | Comments(0)

例えば、廊下の歩き方。
休み時間は、話してもよい。
でも、授業中は?

例えば、提出物の出し方。
向きをそろえて出すことのよさは?

そういう一つ一つの価値を、子どもたちに考えさせる。
「どうしてそうするのか」ということを意識させる。

もちろん、最後に、教師の価値観も伝える。

しかし、いきなり一方的に伝えるのではなく、まずは子どもたちに考えさせたい。


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# by hidede0225 | 2017-12-04 08:03 | クラスのいろいろ | Comments(0)

地道に教え続けていく。

以前教えたことを子どもにさせようとしたとき。
教えたのに、うまくいかない。

そんなとき、「教えたのに…」と残念に思ったり腹が立ったりして、「教えたでしょ!」と強く言ってしまう。

こういうことはよくある。
子どもも大人も、以前教わったことは、忘れてしまうものだ。

こういうとき、「教えたでしょ!」と言っても、状況はよくならない。
もう一度丁寧に説明し、教えるしかないのだ。

地道に、地道に。
それしかない。


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# by hidede0225 | 2017-12-03 08:04 | クラスのいろいろ | Comments(0)

今日は、あるセミナーに参加。
以前から、「この方のお話をきいてみたい」と思っていた方の話を聞きに行く。

その方の話を聞くのが、とても楽しみである。

自分は何を感じるのだろうか。
これから先、どんな形で自分に影響してくるのであろうか。


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# by hidede0225 | 2017-12-02 08:10 | セミナーのいろいろ | Comments(0)

早くも12月。

今日から12月。
うーむ。早い。

毎年思うのだが、「2ケタの月」つまり10月になってから、あっという間に月日が過ぎていくように感じる。

つい先日、夏休みが終わったと思ったのに、もう冬休みがすぐそこまで来ている。

本校は、1年生から2年生に進級するときに学級編成があるので、今のクラスの子どもたちと過ごせるのもあと4ヶ月。

今のクラスの子どもたちと過ごせる1日1日を、大切にしていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-12-01 08:06 | クラスのいろいろ | Comments(0)

昨日の算数「ひきざん(2)」の学習の続き。

昨日の記事の通り、「さくピーけいさん」で問題を解いていくのだが、それを友達に向かって説明させることで、より理解を深める。

15-8ならば、
「15を、10と5にわける。
10-8で、2。
5+2で、答えは7です。」
といった感じである。

①最初は、教師が説明のお手本を示す。
②その後、ペアになって説明の練習をする。
③最後に、何人かに代表で説明にチャレンジしてもらう。

この①~③を、何回か繰り返すことで、だんだんと説明できるようになってくる。

そうなってきたら、「ここまでわかりますか?」とか、「10-8は、◯◯くん、いくつですか?」といった「聞き手を巻き込むテクニック」も教えていくと、使い始める子もいる。

これからも、説明する力を身に付けさせていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-11-30 08:08 | 授業のいろいろ | Comments(0)

算数で、「ひきざん(2)」の学習に取り組んでいる。

たとえば、「15-8」といった問題である。
「15を10と5に分け、10のまとまりから8を引く」ということが大切である。

そこで、「さくピーけいさん」というやり方で教えている。

①15の下に「さくらんぼ」の絵を描き、左に5、右に10と書く。
(これが、「さくピー」の「さく」である)
②さくらんぼの右側の「10」と、「-8」の部分を囲む。
(囲むと、それがピーナッツに見える。
これが、「さくピー」の「ピー」である)
③ピーナッツの中を計算する。
(10-8=2)
④さくらんぼの左側と、ピーナッツの中身を足す。
(5+2=7)
⑤よって、答えは7

この「さくピーけいさん」は、わかりやすいだけでなく、ちょっと楽しい気持ちで計算に取り組める。
おすすめのやり方である。


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# by hidede0225 | 2017-11-29 08:08 | 授業のいろいろ | Comments(0)

姉のことを思い出す。

先日は、亡くなった姉の誕生日であった。

今になって思うのだが、私が教師になったのは、姉の影響が大きい。
教育学部に入って教師になろうと勉強していた姉の姿をよく覚えている。

心の中で姉の誕生日を祝い、これからに向けて気持ちを新たにした。
姉といつかまた会ったとき、胸をはって報告できるようにがんばろう。


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# by hidede0225 | 2017-11-28 08:08 | 自分のいろいろ | Comments(0)

授業参観では、授業が終わった後、「子どもたちの活動の様子のスライドショー」を、子どもたちと保護者の皆様に見せるようにしている。

ねらいとしては、
・子どもたちに、これまでの自分たちのがんばりを感じてもらうこと。
・保護者の皆様に、子どもたちの学校生活の様子を知ってもらうこと。
・暗に、教師の価値観を伝えること。
である。

私は、子どもたちの活動の様子を、ほぼ毎日写真に撮っている。
それを、毎日の学級だよりや、こうしたスライドショーのときに活用している。

スライドショーを作ることで、私自身も子どもたちのがんばりや成長を認識できた。


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# by hidede0225 | 2017-11-27 08:09 | クラスのいろいろ | Comments(0)

昨日は土曜参観

昨日は、土曜参観であった。
お忙しい中、60人以上の保護者の皆様が来てくださった。

私は、土曜参観では、「保護者参加型」の授業をすることにしている。
授業の中で、保護者の皆様に協力してもらう場面を作るのだ。

昨日は、以下のような場面を作った。

【算数】
・「10のうた」のチャレンジを聞いてもらう。
・「ひきざんカード」のチャレンジを聞いてもらう。
・「とけいクイズ」の答えを聞いてもらう。
・「ひきざん」の問題の丸つけ。
・「ひきざん」の問題の説明を聞いてもらう。

【体育】
・「ジャンケンふやしおに」のジャンケンの相手。
・「親子ドッジボール」への参加。

授業プランを練って実施したのだが、成果ばかりではなく、もちろん反省もあった。
振り返りをして、次に生かしていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-11-26 08:10 | 授業のいろいろ | Comments(0)

先日、以下の新聞記事を読んだ。
新学習指導要領における授業改善のキーワードである「主体的・対話的で深い学び」とも深く関係してくる内容である。

これからの授業に求められる視点として、ますますこうした傾向が強くなってくるであろう。
とても興味深く読んだ。

(以下、「日本教育新聞」より抜粋して引用)
経済協力開発機構(OECD)の2015年実施の学習到達度調査(PISA)のうち、他者と協力して問題を解決する「協同問題解決能力」の調査結果が11月21日、公表された。
日本の平均得点は552点で、OECD加盟国32カ国中では1位、参加52カ国・地域のうちでは2位だった。
また、日本の特徴として、上位層と下位層の差が小さい傾向が明らかになった。

チームの意思決定を通じて答える調査問題で、日本が好成績を挙げたのは、「全メンバーがチームの目的を見据えた意見や指摘を行う力」で、正答率72.6%(OECD平均は55.7%)など。

反対に課題となったのは、「チームルールの意識と指摘する力」13.7%(OECD平均17.5%)などだった。

OECDは「協同問題解決能力」を、「複数人が解決に迫るために必要な理解と労力を共有し、解決に至るために必要な知識、スキル、労力を出し合うことによって、問題解決しようと試みるプロセスに効果的に取り組むことができる個人の能力」と定義。

同能力の要素となる
▽共通理解の構築と維持
▽問題解決に対する適切な行動
▽チーム組織の構築と維持
というコンピテンシーに着目し、これらを測定するため、問題解決の4つの認知プロセスを組み合わせた12の測定可能なスキルを設定した。

各スキルには、
▽チームメンバーの視点と能力を見いだす
▽達成すべき課題を明らかにし記述する
などがある。

同調査は52カ国・地域の15歳、約12万5千人が参加。日本は198の高校などから約6600人の生徒が取り組んだ。
生徒らはコンピューターを使い、仮想人物とチャット形式で課題対応への対話を進めた。
(以上、引用終わり)


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# by hidede0225 | 2017-11-25 08:07 | 本のいろいろ | Comments(0)

周りの先生方のおかげで

水曜日、私は1日出張であった。

私がそれを周りに伝えると、周りの先生方が
「一緒に体育やるよ」
「うちのクラスとなかよし交流しよう」
「図書室で読み聞かせするよ」
と言ってくれた。

そのおかげで、ずっと自習にはならず、他のクラスとの合同授業を組み込むことができた。

本当にありがたいことである。
他の先生方が出張や家庭の都合でお休みする際は、次は私が声をかけたい。


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# by hidede0225 | 2017-11-24 08:02 | 学校のいろいろ | Comments(0)

国語の「うみへのながいたび」という物語で、「『うみへのながいたび』の紙芝居を作ろう」という言語活動を行った。

グループにわかれて、自分の好きな場面の紙芝居(絵と文章)を描き、それを音読するのである。

これまで、こうした言語活動の際に、クラスの中で発表会をしたことは数度あった。

そこで、今回は発表する相手を、「校長先生」「教頭先生」「養護教諭」「学校司書」とした。
(4グループあったので、4人の先生方にお願いした)

相手意識が高まるだけで、「しっかり読まないと!」という意識が働くもので、自分たちでも自主的に練習をしていた。

もちろん、クラスみんなの前でもリハーサルを行い、アドバイスを伝えあった。

これからも、様々な言語活動を子どもたちに体験させてあげたい。


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# by hidede0225 | 2017-11-23 08:05 | 授業のいろいろ | Comments(0)

先日、生活科で育てたさつまいもを使って、「おいもパーティー」を行った。

子どもたちは、とても楽しそうにさつまいもを調理し、ぱくぱく食べていた。

この一連の学習の中で、子どもたちに伝えたいことがあった。

それは、「感謝」である。

確かに子どもたちはさつまいもの苗を植えた。
毎日水やりもした。

しかし、いつも手入れをしてくれていたのは、主に地域のボランティアの皆様である。
そのおかげで、立派なさつまいもがたくさん実った。

また、「おいもパーティー」を実施するにあたり、多くの保護者の皆様が手伝いに来てくれた。

包丁の使い方や焼き方のアドバイス、片付けまで、丁寧に教えてくれた。

そういうことに対しての「感謝」の思いを、どうしても子どもたちにしっかりと伝えたかった。

子どもたちに話をしたら、「うん、うん」と頷きながら聞いていた。

本当に感謝の思いでいっぱいである。

私一人でできることは、たかが知れている。
たくさんの方に支えられて、子どもたちは成長している。

まさに、「教育は『共育』」である。


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# by hidede0225 | 2017-11-22 08:06 | クラスのいろいろ | Comments(0)

居心地がいいかどうか。

先日のセミナーでの懇親会で、ある人からこう尋ねられた。

「アサヒ先生は、クラス作りで何を大切にしているのですか?」

私は、しばらく考えたのち、こう答えた。

「子どもたち一人一人にとって、居心地がいいかどうか。
ほっと安心して過ごせる空間になっているかどうか。
そういうあたたかい雰囲気」

ピシッ!とそろっていたり、ハリのある声を出したりしてきびきびと動く子どもたちの姿よりも、笑顔で、楽しそうで、おだやかに過ごしている子どもたちの姿。

以前はそうではなかった。
ゴリゴリと自分のやりたいように実践していた。

紆余曲折して、今がある。
そして、もちろん今も、試行錯誤の毎日である。


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# by hidede0225 | 2017-11-21 08:07 | クラスのいろいろ | Comments(0)

先日のセミナーの懇親会で、ある若手の先生の相談にのった。
その先生は、「自分の人格を高めないと…。」「自分が変わらないと…。」と言っていた。

私は、次のようなことを伝えた。


もちろん人格を高めていこうという気持ちを持つことは大切。
でも、そればかり考えていては、うまくいかないときに、「自分が悪い」「自分を変えなきゃ」「自分が…」「自分が…」と、自分を追い込んでしまう。

精神的に参ってしまう先生は、そう思いがち。
先生になる人は、真面目で責任感が強いからである。

だから、「自分は自分のままでいいんじゃない」と思えばいい。

でも、私も含め、自分のままじゃうまくいかないこともあるから、いろいろ方法や手立てを知って、子どもの実態や自分の価値観(子ども観・教育観)にリンク・フィットするものを出していく。

そう考えると、「自分が…」「自分が…」と自分のせいにしすぎず、ちょっと肩の力を抜いて仕事に臨めるようになる。

けして「人格を高める」気持ちを否定しているのではなく、それも大切なのだけれど、そればかり突き詰めていくと苦しいよ、ということ。

あとは、「先生だけががんばらない」ということ。
「先生だけががんばる」のではなく、「子どもと一緒にがんばる」。

クラスを作るのは、先生と子どもたちなのだから。


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# by hidede0225 | 2017-11-20 08:08 | 自分のいろいろ | Comments(0)

司会の経験を通して

昨日は、私が所属している教育サークル主催の「学級づくり・授業づくりセミナー」だった。

私は司会を担当した。
私が心がけたのは、以下の二つ。

・参加者のみなさんに、学んだことをアウトプットしてもらう時間を設け、会場にいる全員で学びを深めること。
・会場にいる全員に、「今日、このセミナーに来てよかった。またこの場に来たい。」と思ってもらえるように配慮すること。

自分の中では、精一杯やれたと思う。
もちろん反省もあるが、それは経験したからこそ出るものなので、前向きに捉えて次にいかしたい。


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# by hidede0225 | 2017-11-19 08:09 | セミナーのいろいろ | Comments(0)

積極的に経験を重ねる。

今日は私が所属している教育サークルのセミナーである。
私は今日、事務局として、全体司会を務める。

・はじめの会の中で参加者に何を話すか。
・振り返りはどうするか。
・タイムコントロール。
などなど、考えることはたくさんある。

これらは、見るのとやってみるのは全然違う。
やってみると、その難しさや大切さを実感する。

うまくいかなくて落ち込むこともある。
(当たり前だが、チャレンジすれば、成功ばかりではなく、失敗することも多い)

しかし、それらすべてが今後の自分にとって、よい経験となる。

「成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと」
これからも積極的に経験を重ねていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-11-18 08:05 | 自分のいろいろ | Comments(0)

毎日、宿題と連絡帳のチェックを行っている。

しかし、これも工夫しないと時間がどんどん過ぎていってしまい、バタバタとしてしまう。

私は、そうなるのが嫌なので、朝のうちに終わらせるようにしている。

朝、子どもたちが登校してきたら、まず宿題と連絡帳を持って一列に並び、私に見せるのだ。
見せるときには、時間短縮のために、その日のページを開けて、こちらに向けて出すようにお願いしている。

本校は7時40分に昇降口が開き、8時から全校朝運動が始まるのだが、このやり方だと、7時55分には全員の宿題と連絡帳を見終わっている。

そのため、焦ることもなく、じっくりと落ち着いて子どもたちに1日向き合うことができる。

このやり方に協力してくれている子どもたちと保護者の皆様に感謝である。


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# by hidede0225 | 2017-11-17 08:04 | クラスのいろいろ | Comments(0)

子どもたちの誕生日のときに心がけていること。

・朝、その子が教室に入ってきた瞬間に、みんなで「おめでとう~!」と言う。
・みんなでお祝いをする。
(「お誕生日係」が司会)
・プレゼントを渡す。
(その子の写真&クラス写真をラミネートしたもの)
・保護者あてに、連絡帳にメッセージを書く。
(「◯◯くんのお誕生日、おめでとうございます!」)
などである。

一年に一度の誕生日。
大切にしてあげたい。


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# by hidede0225 | 2017-11-16 08:06 | クラスのいろいろ | Comments(0)

「こうなってほしい」という教師の願いを、たとえできていなくても、できているようにほめることがある。
(「たとえできていなくても」のところがポイント)

例えば、
「みんな、いつもロッカーの中をきれいにしていてすごいなあ!
いつもきれいにしているから、使いやすいし、気持ちがいいよね!」
「みんなの元気なあいさつで、いつも先生は元気をもらっているよ!
どうもありがとう。
これからも、元気なあいさつを楽しみにしているよ!」
などである。

「ロッカーの中が汚い!きれいにしなさい!」
「どうしてあいさつをしないの!あいさつをしなさい!」
と言われるのと比べて、どちらがやる気が出るかは一目瞭然。

こういう手立てをとることもある。


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# by hidede0225 | 2017-11-15 08:08 | クラスのいろいろ | Comments(0)

我が子が大きくなってきて、いろいろな習い事をするようになった。

スイミングや体操、英語やお習字などである。
それらに、時間があるときは顔を出している。

我が子の様子も見ているが、職業柄、「どうやって教えているのだろう」というところが気にかかる。

そういうふうに見ていると、小さい子たちに対する先生方の指導の仕方や言葉かけが、とても参考になる。
小さい子たちにわかりやすく楽しく取り組ませる手立てが満載である。

私の水泳や体操の指導は、我が子の習い事からヒントを得ていることがある。

これからも時間があるときは顔を出したい。


【書籍紹介】
3月に発売された私の本です。
「主体的・対話的で深い学び」に基づく授業づくりの考え方やポイントと、具体的な授業実践を豊富に載せています。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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# by hidede0225 | 2017-11-14 08:09 | 自分のいろいろ | Comments(0)

まずは話を聞くこと。

ここのところ、ある若手の先生の相談にのっている。

その先生の話を聞き、困り感や悩みを把握し、その都度アドバイスをしている。

ここで心がけていることは、話をしっかりと聞くこと。
アドバイスは二の次。
とにかく話を聞き、思いを話してもらうようにしている。

これは、子どもたちに対してもそうである。

子ども同士でトラブルあったら、すぐに「解決」を求めようとしがちだが、まずは「共感」と「承認」の気持ちで相手の話を聞くことが大切である。


【書籍紹介】
3月に発売された私の本です。
「主体的・対話的で深い学び」に基づく授業づくりの考え方やポイントと、具体的な授業実践を豊富に載せています。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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# by hidede0225 | 2017-11-13 08:07 | 自分のいろいろ | Comments(0)

図工で、「どうぶつむらのピクニック」という工作に取り組んだ。
自分の好きな動物を一つ決めて、いろいろな箱や材料を組み合わせて、その動物を作るのだ。

図工の工作において心がけていることに、
・完成までの見通しを持たせる。
・お手本を示す。
・材料をこちらもたくさん用意する。
などがあるが、1番のポイントはこれである。

「協働させること」

机を号車の形にして、自由に席を立ってよいことにし、友達と一緒に取り組むのだ。
それにより、お互いに教えあったり助け合ったりできる。

図工のポイントは、やはり「協働」であると考えている。


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3月に発売された私の本です。
「主体的・対話的で深い学び」に基づく授業づくりの考え方やポイントと、具体的な授業実践を豊富に載せています。
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# by hidede0225 | 2017-11-12 08:02 | 授業のいろいろ | Comments(0)