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私が所属している教育サークルで、11月18日(土)に、以下のような「学級づくりセミナー」を開きます。
仙台から、鈴木優太先生と尾形英亮先生をお呼びします。

残席がわずかとなってきました。
よろしければ、下のセミナーページからお申込みください。


(以下、セミナーページより引用)
ある教師が指導すると,子どもたちは無我夢中で取り組みます。
ところが,別のある教師が指導すると,同じ内容を指導しても,子どもたちはおふざけモードになってしまい,まったくやる気を示しません。
何が違うのでしょうか。
違いは,子どもたちの「やる気スイッチ」を入れているかどうかです。
うまくいく場合は子どもたちの「やる気スイッチ」が入っています。
「やる気スイッチ」の入った子どもたちは,自分たちのもっている力を存分に発揮することができます。
スイッチの入れ方を知っていて,スイッチを入れ続けことができる。
これが大事です。
それでは,どうすれば子どもたちの「やる気スイッチ」を入れることができるのでしょうか。
今回は仙台の若手実力派の実践家,尾形英亮氏と鈴木優太氏をメイン講師に迎え,それぞれの実践を語っていただきます。
さらに,「やる気スイッチ押してみよう!」著者の松尾,飯村との鼎談で,実践の底にある考え方を探ります。
いっしょに子どもたちの「やる気スイッチ」の入れ方について考えていきませんか。
そして,やる気いっぱいの授業,学級をつくりませんか。

<セミナーページ・お申込みはこちら>


【書籍紹介】
3月に発売された私の本です。
「主体的・対話的で深い学び」の視点に基づく授業づくりの考え方やポイントと、具体的な授業実践を豊富に載せています。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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# by hidede0225 | 2017-10-21 08:03 | セミナーのいろいろ | Comments(0)

<「学級だより」で心がけていること>

・毎日出すこと
(これを自分に課している)

・子どもたちの活動の様子を紹介すること
(保護者の方が一番知りたいのは、学校での我が子の様子である)

・ネタは新鮮なものにすること
(刺身と同じで「鮮度」が大切)

・子どもたちの写真を載せること
(写真があると、活動の様子がわかりやすい)

・文をなるべく短くすること
(1分以内で読める程度)

・文は子どもたちに向けて書くこと
(1年生なので、ほとんどがひらがなである)

・保護者の方への連絡は、「保護者の皆様へ」というコーナーを設けていること
(そこでは漢字を使っている)

・重い内容は書かないこと
(明るく、軽く、ポジティブに)

・15分以内で作ること
(これが続ける秘訣)

・保護者の方の「一言コメント」欄を設けていること
(ありがたいことに、毎日感想が届く)

・朝に子どもたちに読み聞かせをすること
(子どもたちも楽しみにしている)

このようなことに心がけて「学級だより」を作っている。
今年度も、もうすぐで100号。


【書籍紹介】
3月に発売された私の本です。
「主体的・対話的で深い学び」に基づく授業づくりの考え方やポイントと、具体的な授業実践を豊富に載せています。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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# by hidede0225 | 2017-10-20 08:09 | クラスのいろいろ | Comments(0)

<朝に心がけていること>
・子どもたちを教室の入口で迎える。
・「おはよう!」とあいさつをしながら、ハイタッチをする。
・「元気?」「外は寒かった?」「髪切った?」と一声かける。

<帰りに心がけていること>
・忘れものはないか、全員の机を確かめる。
・教室の後ろに並ばせて、出口で一人一人を見送る。
・「さようなら!また明日ね!」とあいさつをしながら、ハイタッチをする。

朝と帰りには、このようなことを心がけている。
特に大切にしているのは、一人一人とあいさつをしながらハイタッチをすることである。


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# by hidede0225 | 2017-10-19 08:08 | クラスのいろいろ | Comments(0)

5つの「かける」

先日の教育セミナーからの学び。

授業中に、ある課題について協働的に取り組むとき。
一人一人の友達に対して、どう接するか。

そのポイントは、「5つの『かける』」。
①「気」をかける。
②「目」をかける。
③「声」をかける。
④「時間」をかける。
⑤「願い」をかける。

一人で考えたい子もいるだろう。
友達と話し合いたい子もいるだろう。
その子によって、その時によって、状況は様々。

大切なのは、「その子は一体どうしてほしいのか」「何を望んでいるのか」を感じること。
「親切の押し売り」にならないように。

この「5つの『かける』」を、クラスの子どもたちにも伝えたい。


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# by hidede0225 | 2017-10-18 08:04 | 授業のいろいろ | Comments(0)

2学期から、子どもたちによる「漢字指導」と「絵本の読み聞かせ」を行っている。

<漢字指導>
※誰がどの漢字を教えるのか、前もって決めておく。
①朝学習の時間になったら、その漢字を教える子が前に出る。
②その子がお手本となり、「読み方」をみんなで確認する。
③「その漢字を書く時のポイント」を、その子がみんなに伝える。
④その子がお手本となり、「空書き→なぞり書き→鉛筆書き」を行う。

<読み聞かせ>
※図書の時間に、自分が読みたい絵本を前もって借りておく。
①国語の時間の最初に、みんなで集まる。
②読み聞かせをする子が、自分の借りた絵本をみんなに読み聞かせる。
③読み終わったら、聞いていた子がその子に感想を伝える。

この2つのどちらも、1学期は私がやっていた。
その姿をお手本にして、2学期から、子どもたちにチャレンジしてもらっている。

といっても、そこは1年生。
全てをお任せするのではなく、私は常に隣でいて、サポートしている。

この取り組みが、予想以上にいい。
子どもたちは、友達ががんばっている姿をしっかり見ているのだ。
その子に協力しようとしている。

これからも続けていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-10-17 08:04 | 授業のいろいろ | Comments(0)

見通しの甘さを反省

1年生は、校内研究で「はたらくじどう車」という学習材を扱う。
私は、今週の金曜日に授業をする。

それに合わせて、指導計画を立てたつもりであった。
しかし、見通しが甘く、当初の計画では間に合わないということがわかった。

そのため、子どもたちには申し訳ないが、国語の時間を増やすこととなった。
1日に2時間、国語を行う日が数日出てしまった。

私もそうだが、同じ授業を2時間連続というのは、集中力が続かない。
そんな中、子どもたちは本当によくがんばってくれている。
ただただ感謝である。

子どもたちのことを考え、もっとゆとりを持った計画を立てないといけなかった。
自分の見通しの甘さを反省。


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# by hidede0225 | 2017-10-16 08:05 | 授業のいろいろ | Comments(0)

先日発売された「小1教育技術」(小学館)の11月号に、原稿を書かせていただきました。

「子どもも教師もホッとする 静かな時間のつくりかた」という特集です。
もしよろしければ、お手にとってご覧ください。

次は、1月号に原稿が掲載される予定です。

↓リンクはこちら↓


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# by hidede0225 | 2017-10-15 08:06 | 本のいろいろ | Comments(0)

私は、日記をかれこれ15年以上続けている。
毎日、「その日にあったこと」「自分はどう思ったか」「これからどうしたいか」など、その日の振り返りを書いている。

人は、ついつい「次のこと」「先のこと」ばかり考えてしまいがちである。
それはそれで大切なことだが、実は自分の力を伸ばす宝は「振り返り」にあると感じている。

様々な振り返り方法があると思うが、私にはこの「書くこと」による振り返りが合っている。
(毎日日記を書くことを苦痛に感じないので)

私が使っているのは、連年日記である。
何年も前の出来事や自分の思いを振り返られるのも、楽しさの一つである。


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# by hidede0225 | 2017-10-14 08:08 | 自分のいろいろ | Comments(0)

朝の貴重なおしゃべり

以前にも書いたが、私は早朝に職場に着いている。
(その後、一度家に戻り、子どもたちを小学校と保育所に送って、また再出勤する)

これまでは早朝仲間がおらず、一人で黙々と仕事をしていたのだが、今年度から早朝仲間ができた。
ある若手の先生である。

その先生と一緒に、早朝に仕事をしていると、いろいろな相談を受ける。
クラスのこと、授業のこと、校務分掌のことなど、相談内容は多岐にわたる。

それらの相談一つ一つに対して、「私はこう思う」「私ならこうする」と答えている。

いつも、「相談にのってくれてありがとうございます」と言われるのだが、感謝するのはこちらの方だ。

その先生の相談にのり、自分の考えを伝えることで、私も学んでいるのである。
その先生のためになるようにと、考えながら答えていることで、自分が大切にしていることに改めて気付く。
すなわち、相談にのりながら、自分をメタ認知することにもなっている。

その先生とのおしゃべりは、朝の貴重な時間である。
これからも、少しでも周りの先生たちの力になれるといいなあ。


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# by hidede0225 | 2017-10-13 08:09 | 自分のいろいろ | Comments(0)

我が子の運動会を通して

昨日、我が子の運動会だった。
本当は先週の土曜日だったのだが、雨で延期になり、昨日になったのだ。

まず、我が子のこの一年間の大きな成長を感じた。

・開会式や閉会式で、他の場所に行かず、列の中にいることができた。
・かけっこで、最後まで走りきれた。
・ダンスを全て踊りきることができた。
・他の競技を見る間、ずっと応援席にいることができた。

「そんなの当たり前のことだ」と思うかもしれないが、これは我が子にとっては大きな大きな成長なのである。

この成長を引き出してくれたのは誰か。
それは、保育所の先生方に他ならない。
いつも温かく包みこみつつ、我が子のペースに合わせて効果的な手立てを打ってくださる。

先生方の日頃からの指導に改めて感謝。
とてもいい運動会であった。

今回感じた「親としての目線」を、自分のクラス作りにおいても大切にし、保護者の方と協力してのクラス作りをさらに進めていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-10-12 08:07 | 自分のいろいろ | Comments(0)

先日の教育セミナーでの私の模擬授業の振り返り。

①「設定」を、もっと細かく参加者に話すべきであった。
(模擬授業本時までに、どういう指導をして、子どもたちはどういう状態なのか)
②ワークシートを用意すべきであった。
(実は作っていたのだが、時間的に厳しいと考え、配らなかった)
③参加者が対話をしている時間に、どんな対話をしているのかを知るために、近くに寄るべきであった。
(近くに寄らず、任せてしまっていた)
④参加者の対話の中で出た発言を、価値付けすべきであった。
(授業のねらいに迫る発言や、参加者の迷いを生じさせる発言など)

フィードバックでも言われたが、「授業者として」の目線からの反省が多く挙がった。
これをよい経験とし、これからに生かしたい。


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# by hidede0225 | 2017-10-11 08:07 | 授業のいろいろ | Comments(0)

例えば、算数の授業でのこと。
ある文章問題の解き方を、みんなの前で説明させようとして、ある子をあてる。
しかし、その子はうまく説明できない。

それって、その子のせいだろうか。
はたして、その子に説明の仕方を教えているのだろうか。

何事もそうだが、教えていないことはできない。

説明できるようにさせたいのなら、
①教師が説明の「お手本」を示す。
②それを、ペアで真似させる。

これを練習することだ。

練習も、1度や2度ではいけない。
1度や2度教えたぐらいで、「説明の仕方は教えましたよ」「どうしてできないの」などと言ってはいけない。

何度も何度も練習させるのだ。
そして、実際にみんなの前でトライさせてみるのだ。
うまくいかなければ、また練習すればいいだけなのだ。

そういう積み重ねを大切にしたい。
教えていないことはできないし、一度ではできるようにならない。


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# by hidede0225 | 2017-10-10 08:08 | 授業のいろいろ | Comments(0)

「自分はここまではできる。しかし、これはできない」
そうやって自分の限界を知ることで、「これはできない」と思うことは人に聞ける。頼める。

その結果、自分の限界以上のことができる。
そして、自分の限界も少しずつ上がっていく。

これは、授業でもそう。
「自分はこの課題がわかる。しかし、これはわからない」
そうやって自分の限界を知るからこそ、わからない問題を人に聞いて解決しようとする。

自分の限界を知ることは大切だ。


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# by hidede0225 | 2017-10-09 08:09 | 自分のいろいろ | Comments(0)

同じ教育サークルでお世話になっている飯村友和さんが、11月に教育セミナーを企画されました。
これはおもしろいセミナーになりそうです。

私も参加します。
皆様、よろしければどうぞ。

(以下、セミナーページより引用)
ある教師が指導すると,子どもたちは無我夢中で取り組みます。
ところが,別のある教師が指導すると,同じ内容を指導しても,子どもたちはおふざけモードになってしまい,まったくやる気を示しません。
何が違うのでしょうか。
違いは,子どもたちの「やる気スイッチ」を入れているかどうかです。
うまくいく場合は子どもたちの「やる気スイッチ」が入っています。
「やる気スイッチ」の入った子どもたちは,自分たちのもっている力を存分に発揮することができます。
スイッチの入れ方を知っていて,スイッチを入れ続けことができる。
これが大事です。
それでは,どうすれば子どもたちの「やる気スイッチ」を入れることができるのでしょうか。
今回は仙台の若手実力派の実践家,尾形英亮氏と鈴木優太氏をメイン講師に迎え,それぞれの実践を語っていただきます。
さらに,「やる気スイッチ押してみよう!」著者の松尾,飯村との鼎談で,実践の底にある考え方を探ります。
いっしょに子どもたちの「やる気スイッチ」の入れ方について考えていきませんか。
そして,やる気いっぱいの授業,学級をつくりませんか。

<セミナーページ・お申込みはこちら>


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# by hidede0225 | 2017-10-08 08:06 | セミナーのいろいろ | Comments(0)

新学習指導要領の授業改善の視点は、「主体的・対話的で深い学び」である。

どうして、「対話」ではなく、「対話的」なのか。
文科省の資料を読んだ上での私の考えを以下に述べる。

「対話」というと、どうしても「教室の中で子ども同士が話をする」というイメージになりがちである。
しかし、新学習指導要領は「社会に開かれた教育課程」という前提のもとで進められている。

なので、ただ友達や教師と教室の中で話をするだけではなく、保護者や地域の人などの様々な人と話したり、先哲の豊かな知見を本や図鑑から学んだりして、「対話のあり方のイメージを広げる」という意味で、「的」がついているのだと捉えている。

「対話」について、もっと掘り下げて考えていきたい。


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# by hidede0225 | 2017-10-07 08:05 | 授業のいろいろ | Comments(0)

対話のよさ

例えばクラスに30人の児童がいるとして、そのうちの10人が困り感を抱えているとします。

その10人の困り感に、教師一人で対応しようとすると、その比率は1対10です。
しかし、みんなで対話して認識を共有することで、困り感に対応すると、その比率は20対10になります。

困り感を抱えている子への手立てになることはもちろんのこと、他の子どもたちも友達と対話して認識を共有することで、考えが広がったり深まったりします。

「困り感」の例ではありませんが、「大きなかぶ」という物語で、「登場人物は誰ですか?」という発問をしました。

子どもたち一人一人が、ノートに自分の意見を書きました。
それを整理していくと、「かぶは登場人物である」と考える子もいれば、「かぶは登場人物ではない」と考える子もいることがわかりました。

それについて、どうしてそう思うのかを「対話」させました。
それにより、子どもたちの「対話」の力で、登場人物の定義である「登場人物とは、自分の意思で動いたり話したりする人・動物などを指す」ということをもう一度押さえることができました。

結果として、全員が納得して、「かぶは登場人物ではない」という結論を導くことができました。


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# by hidede0225 | 2017-10-06 08:04 | 授業のいろいろ | Comments(0)

国語では、「だれがたべたのでしょう」という説明文の授業をしている。
1年生にとって、2回目の説明文である。

授業をしていて、6月に取り組んだ「すずめのくらし」という初めての説明文での学びが生きているのを実感している。

・「問いの文」と「答えの文」
・段落の分け方とまとまり
・「まとめ」とは何か
・学んだ構造を生かしてのポスター作り

「すずめのくらし」では、こうしたことを一つ一つ丁寧に教えていき、かなり時間がかかったのだが、今回はそのおかげで、子どもたちの発言で進めていけている。
わからなかったら、前回の「すずめのくらし」に戻れば、「ああ~」と思い出す。

こうして、学びがつながっていき、力をつけていくのが実感できる。
一年生担任の魅力の一つである。


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# by hidede0225 | 2017-10-05 08:12 | 授業のいろいろ | Comments(0)

模擬授業の練習

今週、サークル主催で「模擬授業セミナー」を行う。
先週のサークルで、サークルメンバーの前で実際に模擬授業をやってみた。

結果は…散々。
サークルメンバーから改善点をたくさん伝えてもらった。
それを踏まえて、もう一度流れを練り直した。

そして今週。
職場の若手の先生に子ども役として模擬授業を受けてもらい、練習している。

たくさんの人のおかげで、ようやくまとまってきている。
本当にありがたい。

感謝の気持ちを込めて、土曜日の模擬授業セミナーに臨みたい。


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# by hidede0225 | 2017-10-04 08:05 | 授業のいろいろ | Comments(0)

先日、ある方と飲みに行き、3時間教育談義に花を咲かせた。

行き詰まった時期があり、自分のあり方と実践を見つめ直したことについて。
「はじめに子どもありき」の実践でありたいということについて。
学年主任として、若手の先生への声かけの仕方について。
学びの場と、学びのあり方について。

様々なことを聞き、話し、学んだ。

「人との出逢い」に感謝。
この縁を大切につないでいきたい。


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# by hidede0225 | 2017-10-03 08:28 | 自分のいろいろ | Comments(0)

校外学習に行ってきた。

先日、動物園に校外学習に行ってきた。
校外「学習」なので、「学習のめあて」がある。

・「班のめあて」を守る。
(班のめあては、「みんなで行動する」「時間を守る」など、班ごとに決めさせた)
・動物の観察をする。
(班ごとに、観察カードに書く動物を決めさせた)

子どもたちには、この「学習のめあて」を達成しようねと事前指導をした。

子どもたちは、大満足の1日だったようだ。
私のチェックポイントに来たときに、みんな楽しそうにいろいろな話をしてくれた。
どの班も観察カードにしっかり動物を観察できた。

こうして校外学習ができたのも、
・保護者の方々が荷物やお弁当を準備してくださったこと
・管理職・養護教諭が一緒に引率してくださったこと
など、たくさんの方々のおかげである。

子どもたちには、「帰ったらまずはおうちの人に『お弁当と荷物の準備、ありがとう』って言うんだよ~」と伝えたが、さあ、どうだったかな??


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# by hidede0225 | 2017-10-02 08:20 | クラスのいろいろ | Comments(0)

「休み時間は、外で元気に遊ぶもの」
「元気に外で遊べるクラスは、いいクラス」
こうした言葉を私も聞いたことがあります。
それって、子どもたち全員に当てはまるのでしょうか。
クラスの中には、外に行くよりも、教室で本を読んでいたい子もいます。
いつもいつも無理に外に行かせようとすると、その子との心の距離が開いてしまいます。

↓↓

外に行きたがらない子には、その子なりの理由があります。
まずは、その子と話して、思いを聞きましょう。
きっとその子は、自分の思いを受け止めてくれる先生に心を開いてくれることでしょう。
その上で、先生の思いを伝えて、外遊びの約束を決めるとよいでしょう。


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# by hidede0225 | 2017-10-01 08:26 | クラスのいろいろ | Comments(0)

いよいよ来週の土曜日(10月7日)に、「金大竜先生と授業づくり!千葉模擬授業セミナー!」が開かれます。
おかげさまで、参加者が30人を突破しました。

当日に向け、サークルメンバーで最終準備を進めています。
サークルメンバーの模擬授業も、形になってきました。

まだお席には余裕があります。
よろしければ、一緒に授業について考えませんか?

【授業セミナーのお知らせ】
10月7日(土)に、大阪市小学校教員の金大竜先生が千葉に来られます。
今回は、「授業」に特化したセミナーです。
4本の模擬授業とその協議会、さらには金先生の「授業づくり」の講話があります。
金先生と一緒に授業について考えませんか?
よろしくお願いします。

お申し込みは、以下「こくちーず」より



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# by hidede0225 | 2017-09-30 08:24 | Comments(0)

大切にしていること。
それは、「その価値を子どもの腹に落とす」ということ。

例えば、授業中に廊下で騒いでいる子に対して。
「静かにしなさい!」
「うるさい!」
と言って、静かにさせるのは簡単である。

しかし、それではまた同じことを繰り返す。
「その状況において、静かにすることが、どうしていいことなのか」という「価値」を伝えて、腹に落とさないといけないのだ。

この場合だと、
「隣のクラスは今、何をしているかな?」
「そうだね。授業だね。授業中に、今みたいに大騒ぎしていたら、隣のクラスの子はどう思う?」
「そうだね。うるさいなあって思うよね。迷惑になっちゃうよね。だから、授業中に廊下に出るときは、静かにしないといけないんだよ。わかった?」
と、その価値を教えてあげるのだ。

その価値が腹に落ち、納得すると、少しずつ行動が変わってくる。
意識するようになる。
気をつけるようになる。

そうすることの「価値」を伝えず、ただ強引に子どもたちを引っ張ることは避けたいものである。


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# by hidede0225 | 2017-09-29 08:27 | クラスのいろいろ | Comments(0)

「主体的・対話的で深い学び」という新学習指導要領のキーワードにより、俄然注目されるようになった「対話」。

しかし、「対話」とはなんであろうか?
「対話と会話は、何が違うの?」という問いに、あなたは明確に答えられるだろうか。

実は、「対話」に関しては、文部科学省も、新学習指導要領の中に、はっきりと「対話とはこういうものである」とは示していない。

文部科学省の資料をもとに考察した結果、私は、「会話」の中に、「対話」が含まれると捉えている。
その違いは、「認識」を「共有」しようとしているかどうかである。

私たちは、同じ状況を経験していても、認識が違うことが多々ある。
すなわち、「対話」とは、その認識のズレをすりあわせ、「共有」していくためのプロセスと言える。
「対話」をすることで、自分の考えが広がったり深まったりして、自分に戻ってくるのはそのためである。

ごくごく簡単な言葉で言いかえると、「会話」は「目的のないおしゃべり」、「対話」は「目的をもったおしゃべり」と言える。

これが、私が考える「対話」と「会話」の違いである。


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# by hidede0225 | 2017-09-28 08:16 | 授業のいろいろ

現行の学習指導要領国語科では、「B書くこと」の領域において、「交流」という指導事項が位置付けられている。
しかし、今年3月に公示された新学習指導要領では、「交流」という指導事項が消えた。

そのかわりに、「A話すこと・聞くこと」「B書くこと」「C読むこと」の全てにおいて、「共有」という指導事項が位置付けられている。

ここでいう「共有」とは、「意見を伝え合う」という活動におさまるのではなく、「意見を伝え合い、よいところを見つける」という資質・能力としての「共有」なのだ。
また、「共有」の前には、「考えの形成」という指導事項も全てに位置付けられている。

これから、国語で指導案を書くときには、「考えの形成」そして「共有」は外せないポイントである。

このポイントに留意して、もう一度、10月に行われる研究授業の指導案を低学年ブロックで見直してみたい。


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# by hidede0225 | 2017-09-27 08:15 | 国語のいろいろ | Comments(0)

1年生を担任していて、気をつけていること。
それは、「何かをする前に、モデルを示す」ということ。

国語で、漢字ドリルノートを初めて使うとき。
実物投影機などでノートを拡大してテレビに映し、教師がモデルを示してやってみせる。
子どもたちは、そのモデルを見ながら一緒に書く。

算数で、2人組になって、「たし算ジャンケン」をするとき。
教師が子どもと2人組になって、モデルを示してやってみせる。
子どもたちは、そのモデルを見てイメージをつかみ、その後チャレンジする。

体育で、「長縄8の字跳び」をするとき。
教師が縄を回しながら、跳べる子にお手本になってもらい、「縄に入るタイミング」「ジャンプのポイント」などのモデルを示す。
子どもたちは、そのモデルを見てイメージをつかみ、その後チャレンジする。

このように、「何かをする前に、モデルを示す」というのは当たり前のことなのかもしれない。
しかし、1年生を担任していて、いや、1年生ではなくても、指導する際において特に大切なことの1つだと思っている。


【書籍紹介】
3月に発売された私の本です。
「主体的・対話的で深い学び」に基づく授業づくりの考え方やポイントと、具体的な授業実践を豊富に載せています。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。


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# by hidede0225 | 2017-09-26 08:29 | 授業のいろいろ | Comments(0)

初めて1年生を担任したときのことです。
前年度、私は6年生の担任をしていました。
自分のそれまでの経験をもとに、「1年生でもこれぐらいはできるだろう」と実態を予想し、プランを立てました。
しかし、ふたを開けてみると、私のプランは1年生の子たちにはかなり高度なものだということがわかりました。
ついてこられない子どもたちが多かったのです。
自分の見込み違いを実感しました。

↓↓

1年生の子どもたちは、小学校生活が初めてです。
いくら幼稚園や保育所で集団生活を経験しているといっても、小学校のやり方に慣れるまでには時間がかかります。
つまり、こちらが思っていたよりも、1年生はできないことが多くあるのです。
それを感じたら、プランを修正し、子どもたちの実態に合わせてスモールステップを打ってください。
焦って強引に進めないことです。
時間はかかるかもしれませんが、その方が子どもたちの確実な成長につながり、先生への信頼も深まります。


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# by hidede0225 | 2017-09-25 08:25 | クラスのいろいろ | Comments(0)

先日は、高学年ブロックの校内研究。
本校の研究主題「『主体的・対話的で深い学び』の実現を目指した国語授業の追究」に基づき、授業を行った。

5年生は、「意見こうかん会をしよう」
6年生は、「ぼくの世界、きみの世界」

私は研究主任として、どちらの学年にも関わってきた。
新学習指導要領国語科の「考えの形成」「共有」を意識し、単元計画を立てた。

結論からいうと、本当にいい授業だった。
提案性があり、授業の目的を達成していた。
子どもたちが自分の考えをもとに、いきいきと話し合い、考えを広げたり深めたりしていた。

研究主任として、「よかったなあ」と思ったのが、「ブロック研究」の流れがしっかりできていたこと。

1人目の先生が授業をする。
それをブロック全員で見合う。
その日の放課後に事後研を行い、改善点を出す。
2人目の先生が、その改善点をふまえた授業をする。
またそれをブロック全員で見合う。
その日の放課後にまた事後研を行い、さらに改善点を出す。
そして、ついに迎えた本時なのだ。
まさに、ブロック全体で「ホップ、ステップ、ジャンプ!」

高学年ブロックの先生方、本当にお疲れさまでした。
次の低学年ブロックも楽しみである。


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# by hidede0225 | 2017-09-24 08:34 | 学校のいろいろ | Comments(0)

3月から、このブログを毎日更新している。
それは、ある方のSNSの記事に共感したからである。
「一番大切なのは、続けること。短くても拙くてもいいので、毎日書くこと」

それから半年間、ブログを毎日更新し続けた。
ブログを毎日更新することで、常に実践や自分の思いにアンテナがはっている状態になっている。
そして、言語化することで、自分を振り返ることにもなっている。

ずぼらな自分にとっては、このブログを毎日更新するのはいいチャレンジ。
このチャレンジをまだしばらくは継続させたい。


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# by hidede0225 | 2017-09-23 08:12 | 自分のいろいろ | Comments(0)

教員の仕事には、「ここまでやればいいよ」という際限がありません。
次から次へとやることが出てきて、いつも忙しく動いています。
そういう状況ですので、「1対1で話す時間をとりたい」と思っても、「忙しさに追われて、結局今日もできなかった…」ということになりがちです。
「1対1で話す時間をとる」のは、子どもたちとの関係づくりにおいてとてもいいことなので、どうにかしたいですね。

↓↓

「1対1で話す時間を取る」ということを、日々の予定に組み込みましょう。
やらなければいけない状況を意図的に作るのです。
そのためには、「いつやるのか」「だれとやるのか」を決めておくことです。
私は、「日直(2人)と、給食の時間に1対1で話をする」と決めています。
そして、そのことを、子どもたちにも伝えておきます。
伝えておくと、子どもたちの方から、「先生、おしゃべりタイムの時間だよ!」と声をかけてくれるようになります。


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# by hidede0225 | 2017-09-22 08:10 | クラスのいろいろ | Comments(0)