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子どもたちの「忘れ物」への対応

子どもたちが忘れ物をしたとき、どうするか。

いろいろな対応の仕方があるが、今の私は、子どもたちが忘れたときに貸してあげられるように、あらゆるものをたくさん用意している。

鉛筆、消しゴム、赤青鉛筆、赤白ぼうし、絵の具セット、のり、はさみ、下敷き、ノートなどなど。

これらを借りるときは、
「先生、○○を忘れたので、貸してください」
と言う。

返すときは、
「先生、ありがとうございました」
と言う。

ルールといえば、それだけである。
子どもたちの忘れ物に対して、いちいち叱ることはない。
(私も忘れ物をすることがあるので…)

これが、今の私の心にストンと落ちている忘れ物への対応の仕方である。

「甘いんじゃないの?」
と思う方もいるかもしれないが、これを続けていくと、子どもたちも「次は自分で持ってこよう」と思うようになる。
その結果、だんだんと忘れ物が減っていくものである。

「困ったときはお互い様」の気持ちで、子どもたちを信じている。
これからも続けていきたい。


【書籍紹介】
本が発売されてから、約2ヶ月が経ちました。
おかげさまで、Amazonの「学級運営部門」で上位にランクインしています。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。


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by hidede0225 | 2017-05-19 08:26 | クラスのいろいろ