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「しない」と「知らない」「できない」は違う。

何かをしようとするとき。
子どもたちの動きがよくない。
こちらの思うように「しない」ように見える。

こういうとき、教師はいらいらする。
その結果、叱る。
子どもたちを無理に動かそうとする。

しかし、これはよく考える必要がある。

子どもたちは、本当に「しない」のだろうか。
「しない」のではなく、「知らない」または「できない」のではないだろうか。

「しない」と「知らない」「できない」は、全然意味が違う。

特に1年生の子どもたちは、「知らない」(未学習)ことだらけである。
それを「しない」と判断するのは、子どもたちがかわいそうだ。

「知らない」場合は、1つ1つ、丁寧に説明していく。
「できない」場合は、できるように教えていく。
叱る必要は全くない。

「しない」のか、「知らない」「できない」のか、よく見極めていきたい。


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by hidede0225 | 2017-05-17 08:18 | クラスのいろいろ