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子どもたちに求めすぎていなかったか。

運動会期間(練習から本番までの2週間)を振り返ってみる。

運動会期間は、とてもせわしない。
いつもばたばたと何かに追われている。
時間的にも体力的にも厳しい。
自分自身に余裕がなくなる。

そんな状態なのに、子どもたちに求めすぎていなかっただろうか。

「こちらに100受け止められる余裕がある中で、子どもたちに80のことを求める」のと、「こちらに50しか余裕がない中で、いつも通りの80のことを求める」のは、わけが違う。

こちらの余裕がなくなっているのに、子どもに求めすぎると、「足らず」ばかり見えてしまう。
その結果、いらいらして、叱り言葉が多くなる。
場を冷やしてしまう。

こちらに50しか余裕がないのなら、子どもたちに求めるものも厳選した方がよい。
指導するところと、今はあえて目をつぶるところ。

それで、ようやくバランスを保てる。
お互いに、ほっと安心できるおだやかな雰囲気で過ごせる。

運動会は終わったが、これからも、こちらに余裕がなくなることがあるだろう。
そういうとき、子どもたちに求めすぎていないか、気をつけていきたい。


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by hidede0225 | 2017-05-23 08:18 | クラスのいろいろ